5月12日(日)
今日はずいぶんと肌寒い一日で、ゴールデンウィークのあの暑い日がウソのようです。
暑かったり、寒かったりではありますが、今年も「ひょうたん栽培」の季節がやってきていて、去年収穫した種を4月下旬に撒き、発芽した芽達もグングンと大きくなってきています。

少し育ってくるとツルが出てきますので、ゴールデンウィークのお天気の良い日に、地植えに備えてひょうたんの棚を作りました。今年も竹で作る簡易のひょうたん棚です。もう少し大きくなったら植え替えする予定です。

去年は工場の軒下に数本植えたのですが、雨の時に軒からの雫が当たりすぎて風邪を引いたらしく(?)成長途中で根から枯れはじめてしまいました。逆に実からの種出しの為に庭の塀際に捨てていた種が冬を越えて自然と発芽し、手入れもしないままに成長し、そちらの方がいくつも実をつけてくれました。植物はなかなか難しいものです。あまり「大事、大事」と天塩にかけて育てれば枯れてしまったり、でも放置するとやっぱり虫だらけになってみたり…。いつも顔色を見ながら、程ほどに付き合っていくのが良いみたいです。
今年はこれだけたくさん発芽したのですから、20〜30個くらいは「ひょうたんの実」を収穫したいです。って、収穫してからが大変なんですけどね〜〜。(S)
今日はずいぶんと肌寒い一日で、ゴールデンウィークのあの暑い日がウソのようです。
暑かったり、寒かったりではありますが、今年も「ひょうたん栽培」の季節がやってきていて、去年収穫した種を4月下旬に撒き、発芽した芽達もグングンと大きくなってきています。

少し育ってくるとツルが出てきますので、ゴールデンウィークのお天気の良い日に、地植えに備えてひょうたんの棚を作りました。今年も竹で作る簡易のひょうたん棚です。もう少し大きくなったら植え替えする予定です。

去年は工場の軒下に数本植えたのですが、雨の時に軒からの雫が当たりすぎて風邪を引いたらしく(?)成長途中で根から枯れはじめてしまいました。逆に実からの種出しの為に庭の塀際に捨てていた種が冬を越えて自然と発芽し、手入れもしないままに成長し、そちらの方がいくつも実をつけてくれました。植物はなかなか難しいものです。あまり「大事、大事」と天塩にかけて育てれば枯れてしまったり、でも放置するとやっぱり虫だらけになってみたり…。いつも顔色を見ながら、程ほどに付き合っていくのが良いみたいです。
今年はこれだけたくさん発芽したのですから、20〜30個くらいは「ひょうたんの実」を収穫したいです。って、収穫してからが大変なんですけどね〜〜。(S)
2月3日(日)
今朝は起きた時には、すでに外は一面の雪景色でした。こんなに積もったのは、ココに来て初めてです。前の道を通るバスもガラガラとチェーンの音を鳴らしながら通っていて、日中はシンシンと雪が降り続いていました。

今日は一日、どこにも出られないなぁ。と思いながら、また工房で温まりながら作業をしていたら、この悪天候の中、お客様が訪ねてきてくださいました。ご夫妻と娘さん2人がきてくださったのですが、ご両親と話を続けていると、お嬢さんがひょうたんのキーホルダーを持ってきてくれて、首のところをひねると中から小さな小さな独楽が出てきたのです。コマ違いとは言え、意外な展開にビックリでした。本当に小さな独楽なのですが、小さな女の子が「ひょうたんからコマだよ。」と教えてくれて、上手にその小さな独楽を回して見せてくれました。女の子は、ひょうたん蔵に行くからと言って、そのひょうたんキーホルダーをわざわざもって来てくれたのかと思うと、ほのぼのと嬉しくなります。今度来てくれたら、夏に採れた大きいひょうたんを見せてあげよう。それまでに、なかからコマが出てくるようにして見せてあげないといけないですね。「ひょうたんからはコマ」ですからね。
夜になり雪も雨もやみましたが、「キーーンッ」と寒い音がしそうなくらい、外は冷えきっています。やっぱりココは寒いなぁ。(S)
今朝は起きた時には、すでに外は一面の雪景色でした。こんなに積もったのは、ココに来て初めてです。前の道を通るバスもガラガラとチェーンの音を鳴らしながら通っていて、日中はシンシンと雪が降り続いていました。

今日は一日、どこにも出られないなぁ。と思いながら、また工房で温まりながら作業をしていたら、この悪天候の中、お客様が訪ねてきてくださいました。ご夫妻と娘さん2人がきてくださったのですが、ご両親と話を続けていると、お嬢さんがひょうたんのキーホルダーを持ってきてくれて、首のところをひねると中から小さな小さな独楽が出てきたのです。コマ違いとは言え、意外な展開にビックリでした。本当に小さな独楽なのですが、小さな女の子が「ひょうたんからコマだよ。」と教えてくれて、上手にその小さな独楽を回して見せてくれました。女の子は、ひょうたん蔵に行くからと言って、そのひょうたんキーホルダーをわざわざもって来てくれたのかと思うと、ほのぼのと嬉しくなります。今度来てくれたら、夏に採れた大きいひょうたんを見せてあげよう。それまでに、なかからコマが出てくるようにして見せてあげないといけないですね。「ひょうたんからはコマ」ですからね。
夜になり雪も雨もやみましたが、「キーーンッ」と寒い音がしそうなくらい、外は冷えきっています。やっぱりココは寒いなぁ。(S)
10月11日(木)
今日は秋晴れでとても良い天気でした。朝、庭に出てみるとキンモクセイの良い香りがしてきて…っと最初は思ったのですが、その良い香りの中に、ぬかみそ?クサヤ?を連想させる異臭が…。今月はじめに、種出しを終えて、水につけてある「ひょうたん」からかなり強烈な臭いが発生しているのです。ウ〜〜ッ、これは本当に臭い。

恐る恐る蓋を開けてみると、漬かっているるひょうたんの外側の皮がベロリとむけています。しっかりとゴム手袋をして、1つずつそっと取り出し、タワシで優しくこすってあげます。皮は、意外と簡単にとれました。

外側の皮がキレイにむけたら、水でよく洗って、次は灰汁抜きをする為に、またキレイな水につけておきます。これをすると、悪臭がとれ、キレイに仕上がるのだそうです。完成までもう一息です。
とにかく、あの悪臭を発生していた「汁」が無くなっただけでもホッとします。でも、もしも「ひょうたんごっこ」を使わなかったとしたら、もっと強烈な臭いがするらしいのですが、いったいどれだけ臭いのでしょう…。毎年キンモクセイの香りがしてくると、この臭いを思い出しそうです。(S)
今日は秋晴れでとても良い天気でした。朝、庭に出てみるとキンモクセイの良い香りがしてきて…っと最初は思ったのですが、その良い香りの中に、ぬかみそ?クサヤ?を連想させる異臭が…。今月はじめに、種出しを終えて、水につけてある「ひょうたん」からかなり強烈な臭いが発生しているのです。ウ〜〜ッ、これは本当に臭い。

恐る恐る蓋を開けてみると、漬かっているるひょうたんの外側の皮がベロリとむけています。しっかりとゴム手袋をして、1つずつそっと取り出し、タワシで優しくこすってあげます。皮は、意外と簡単にとれました。

外側の皮がキレイにむけたら、水でよく洗って、次は灰汁抜きをする為に、またキレイな水につけておきます。これをすると、悪臭がとれ、キレイに仕上がるのだそうです。完成までもう一息です。
とにかく、あの悪臭を発生していた「汁」が無くなっただけでもホッとします。でも、もしも「ひょうたんごっこ」を使わなかったとしたら、もっと強烈な臭いがするらしいのですが、いったいどれだけ臭いのでしょう…。毎年キンモクセイの香りがしてくると、この臭いを思い出しそうです。(S)
10月2日(火)
先日収穫したひょうたん達は、引き続き「ぬるま湯を注入→ひょうたんを揺する」の作業が4日間続きました。実に地味な日々であります。
「ひょうたんごっこ」を溶かした液を、初日に注入しただけで、いったい中で何が起こっているのかはわかりません。(ちょっとカットしてみてみたいところです。)ただ、確実に時間をおくと、首切りいっぱい入っていた水が減っていて、ゆするとチャポチャポと空洞ができている音がしています。
今日は続きの工程です。
満タンにぬるま湯を足していたひょうたんの中身を全部出します。
あまり無理のかからない程度に、ひょうたんをゆすりながら出します。
ドボドボと種も一緒に出てきます。若干臭ってくるのと、ドロドロした物が出てくるのがたまにキズですが、出てきた汁も大事にとっておかなければなりません。

全部中身を出し終わったら、出てきた汁に水を足して、空になったひょうたんを漬け込みます。今度はひょうたんの外側の薄皮をむくための漬け込みです。出てきた種は、ザルですくって乾かし、来年植える用の種として保管しておきます。

臭いが漂ってきたり、虫が近寄ってくると困るので、バケツにだいたいあう大きさの蓋を作って乗せてあります。このまま2週間ぐらい置いておきます。

ひょうたんは、収穫までよりも収穫後に手がかかります。
一つ一つ大きさも形も違うので、どれも上手く出来上がってくれれば良いんですが...。(S)
先日収穫したひょうたん達は、引き続き「ぬるま湯を注入→ひょうたんを揺する」の作業が4日間続きました。実に地味な日々であります。
「ひょうたんごっこ」を溶かした液を、初日に注入しただけで、いったい中で何が起こっているのかはわかりません。(ちょっとカットしてみてみたいところです。)ただ、確実に時間をおくと、首切りいっぱい入っていた水が減っていて、ゆするとチャポチャポと空洞ができている音がしています。
今日は続きの工程です。
満タンにぬるま湯を足していたひょうたんの中身を全部出します。
あまり無理のかからない程度に、ひょうたんをゆすりながら出します。
ドボドボと種も一緒に出てきます。若干臭ってくるのと、ドロドロした物が出てくるのがたまにキズですが、出てきた汁も大事にとっておかなければなりません。

全部中身を出し終わったら、出てきた汁に水を足して、空になったひょうたんを漬け込みます。今度はひょうたんの外側の薄皮をむくための漬け込みです。出てきた種は、ザルですくって乾かし、来年植える用の種として保管しておきます。

臭いが漂ってきたり、虫が近寄ってくると困るので、バケツにだいたいあう大きさの蓋を作って乗せてあります。このまま2週間ぐらい置いておきます。

ひょうたんは、収穫までよりも収穫後に手がかかります。
一つ一つ大きさも形も違うので、どれも上手く出来上がってくれれば良いんですが...。(S)
9月28日(金)
今年の夏は、暑くなってくる前に雨が多く、庭に植えたひょうたんの様子が途中思わしくなく、今年の収穫はあまり期待ができなかったのですが、9月も下旬になりいよいよ収穫してみると、大小26個のひょうたんを収穫する事ができました。

これの中を全部ださなければなりません。ここで「ひょうたんごっこ」が活躍してくれます。
まずは、ひょうたんのヘタを切り、ドリルで穴を開けます。

次に、開けた穴から棒を突っ込んで、中に空洞を作ります。
この時、外を傷つけないように、しっかりつつきながらも外を突き破らないように気をつけます。

棒で突いた穴に、ひょうたんごっこをぬるま湯で溶かした液体を注入します。

全てのひょうたんに、ひょうたんごっこを溶かした液を入れ終わったら、布で栓をしてしばらく置いておきます。

数時間置いたら、布の栓を抜いて見ると中に入れた液体が減っているので、ぬるま湯を足してあげます。
どうやらこの時、ひょうたんの中身がどんどんと解けていっているようです。これを数日続けます。
この後も作業は続きますが、ひょうたんごっこを使うと、臭いはほとんどありませんから安心です。
明日も、ぬるま湯を注入→ひょうたんを揺する。の作業がしばらく続きます。(S)
今年の夏は、暑くなってくる前に雨が多く、庭に植えたひょうたんの様子が途中思わしくなく、今年の収穫はあまり期待ができなかったのですが、9月も下旬になりいよいよ収穫してみると、大小26個のひょうたんを収穫する事ができました。

これの中を全部ださなければなりません。ここで「ひょうたんごっこ」が活躍してくれます。
まずは、ひょうたんのヘタを切り、ドリルで穴を開けます。

次に、開けた穴から棒を突っ込んで、中に空洞を作ります。
この時、外を傷つけないように、しっかりつつきながらも外を突き破らないように気をつけます。

棒で突いた穴に、ひょうたんごっこをぬるま湯で溶かした液体を注入します。

全てのひょうたんに、ひょうたんごっこを溶かした液を入れ終わったら、布で栓をしてしばらく置いておきます。

数時間置いたら、布の栓を抜いて見ると中に入れた液体が減っているので、ぬるま湯を足してあげます。
どうやらこの時、ひょうたんの中身がどんどんと解けていっているようです。これを数日続けます。
この後も作業は続きますが、ひょうたんごっこを使うと、臭いはほとんどありませんから安心です。
明日も、ぬるま湯を注入→ひょうたんを揺する。の作業がしばらく続きます。(S)

