家具工房ひょうたん蔵の製作記録などを綴った日記です。
黄金週間
4月28日(月)

今年はカレンダーの並びが良くないようで、世間的にはゴールデンウィークに入ったようで入っていないような、会社によってはもうすでに長期の休暇に入っている人もいれば、今日も普通に仕事している人もいたりしてなんか変な感じです。うちはそんな世の中の流れとは関係なくマイペースで仕事しています。

先日、オーダー品のチェストが完成してあとは納品を待つだけとなりました。
今はウォルナットの耳付きダイニングテーブルセットの製作に入っています。

そうこうしているうちに、いつの間にか外はすっかり新緑の季節になっていました。うちの庭にある植物たちも一斉に花を咲かせていたり、ものすごい勢いで葉を伸ばしていました。

ブルーベリーの花

ショールーム玄関脇に植えてあるブルーベリーです。
ここは日当たりが悪いのですが健気にも頑張って可憐な花を咲かせました。

アヤメ

たぶんアヤメだと思いますが、ぞんざいな扱いであったにもかかわらず見事な花を咲かせています。

シロツメクサを食べるグラ

クローバーの葉をムシャムシャと美味しそうに食べまくっているグラです。
この時期になると雑草を食べてくれるのでひじょうに助かります。(R)

満腹顔のグラ
満開
4月1日(火)

庭にあるスモモの木の花が満開です。
向こうに見える南高梅の老木もまだ花を残しています。
お隣のソメイヨシノは8分咲きくらいでしょうか。

梅、桃、桜の花が一気に鑑賞できるなんてかなり得した気分です。(R)


スモモの花満開


スモモの花満開2
一眼レフデジカメ購入
2月14日(木)

一眼レフカメラをついに購入しました。
コンパクトデジカメではどう頑張ってみたところで思ったような作品画像が撮れないということが今更ながら気づいたのです。
今までにHPに掲載してきた画像はすべてコンパクトデジカメでテキトーに撮影した画像なのでやっぱり何度見てもイマイチな感じがします。もともと詳しい撮影の知識があるわけでもない上にカメラの性能もあまり良くなかったので、まぁこんな程度だろうと諦めていました。

でもひょうたん蔵の品物を実際に手にとってご覧いただけない遠方の方々にもHP上できちんと品物の魅力をお伝えしたいと考え、ようやく本腰を入れて写真の勉強をしようと思い立ったわけです。
まだ少しだけしかカメラには触っていませんが、数枚試し撮りしてみた画像を見ると今までのコンパクトカメラで撮った画像とは明らかに写りが違います。
売場の店員に話を聞いてみたところ、カメラの本体構造からレンズの質にいたるまでコンパクトデジカメとは全くくらべものにならない別物だということです。これならど素人の僕が撮ってもそれなりに良く写してくれるんだろうと確信しました。
腕の方はまだまだこれから磨いていかなくてはなりませんが、カメラの性能が格段に良くなっただけで、ひとまずこれからはもうちょっとましな画像をUPしていけるんではないかと期待しています。(R)


一眼レフデジカメ

センダンの実
1月31日(木)

工房の入口にある2本のセンダンの古木からは沢山の木の実が落ちてきています。
このセンダンは僕らがここに引っ越してくる何十年も前からここに立っています。

センダンの木

春になったからといって特別きれいな花を咲かすわけでもなく、秋に紅葉を楽しめるわけでもありません。
12月になると青いままの葉っぱがパラパラと散りはじめ、次に枝のような棒状のものがこれまたポトポトとたくさん落ちてきます。葉っぱも枝も完全に枯れきっている感じではないようで竹箒で掃いても重くてかき集めるのが大変です。
そして今のこの時期になると今度は小さな実が大量に落ちてくるのです。この実は一粒だけ見ると丸くて可愛いらしいのですが、これほど大量に散らばっているのを見るとうんざりしてしまいます。
食べてもさほどおいしくないらしく鳥もたいして寄ってきてくれません。

センダンの実

鳥にも見向きされず、ほとんど食べ残された丸い実をかき集めて何かに使えないものかといろいろ考えてみるのですが、なすすべもなく、結局捨てるしかなさそうです。

センダンの実

なぜこんな面白くもない木がずっとここに残されていたのかは知りませんが、僕が唯一つこの木を楽しみにしているのは新緑の頃です。この木は他の木と比べて新芽が出るのが遅くて5月に入ってようやくちらほら葉が出てきます。
小さな若葉の間からこぼれおちる木漏れ日の下で日向ぼっこしていると、とても幸せな気分になります。
その時期までまだまだ、この木とは格闘を続けなくてはなりません。(R)

テーマ:小さな幸せ - ジャンル:ライフ

煙突掃除
1月28日(月)

ココ(半原)に越してきて、今年は2回目の冬です。
去年薪ストーブを設置し、今年も大活躍してくれています。特に朝は冷え冷えで、外は霜柱で真っ白で、溜まった水はコチコチに凍っていますので、まず第一番に薪ストーブに火をつけることから一日が始まります。

煙突掃除

温まるには大活躍な薪ストーブですが、面倒な事は「煙突掃除」。
どうも煙の吐き出しが悪い…と思って煙突をはずしてみると、煙突の中にはごっそりとススが溜まっています。煙突を分解して一本ずつススをかき出していくのですが、あちこち真っ黒になって結構大変なんですよね。でも、掃除が終わるとまた調子よく工場をポカポカにしてくれて、私達はお尻をあぶり、リクガメのグラも甲羅を暖めに近くにやってきます。ちょっと面倒なところもありますが、今ではウチの冬の必需品なのです。3月までのあと2ヶ月、穴があかずにもってくれると良いのですが。なにせずいぶんとポンコツですから。(S)