家具工房ひょうたん蔵の製作記録などを綴った日記です。
ひょうたんの収穫2
10月2日(火)

先日収穫したひょうたん達は、引き続き「ぬるま湯を注入→ひょうたんを揺する」の作業が4日間続きました。実に地味な日々であります。

「ひょうたんごっこ」を溶かした液を、初日に注入しただけで、いったい中で何が起こっているのかはわかりません。(ちょっとカットしてみてみたいところです。)ただ、確実に時間をおくと、首切りいっぱい入っていた水が減っていて、ゆするとチャポチャポと空洞ができている音がしています。

今日は続きの工程です。
満タンにぬるま湯を足していたひょうたんの中身を全部出します。
あまり無理のかからない程度に、ひょうたんをゆすりながら出します。
ドボドボと種も一緒に出てきます。若干臭ってくるのと、ドロドロした物が出てくるのがたまにキズですが、出てきた汁も大事にとっておかなければなりません。

ひょうたん6


全部中身を出し終わったら、出てきた汁に水を足して、空になったひょうたんを漬け込みます。今度はひょうたんの外側の薄皮をむくための漬け込みです。出てきた種は、ザルですくって乾かし、来年植える用の種として保管しておきます。

ひょうたん7


臭いが漂ってきたり、虫が近寄ってくると困るので、バケツにだいたいあう大きさの蓋を作って乗せてあります。このまま2週間ぐらい置いておきます。

ひょうたん8


ひょうたんは、収穫までよりも収穫後に手がかかります。
一つ一つ大きさも形も違うので、どれも上手く出来上がってくれれば良いんですが...。(S)