家具工房ひょうたん蔵の製作記録などを綴った日記です。
ひょうたんの収穫
9月28日(金)

今年の夏は、暑くなってくる前に雨が多く、庭に植えたひょうたんの様子が途中思わしくなく、今年の収穫はあまり期待ができなかったのですが、9月も下旬になりいよいよ収穫してみると、大小26個のひょうたんを収穫する事ができました。

ひょうたん1


これの中を全部ださなければなりません。ここで「ひょうたんごっこ」が活躍してくれます。
まずは、ひょうたんのヘタを切り、ドリルで穴を開けます。

ひょうたん2


次に、開けた穴から棒を突っ込んで、中に空洞を作ります。
この時、外を傷つけないように、しっかりつつきながらも外を突き破らないように気をつけます。

ひょうたん3


棒で突いた穴に、ひょうたんごっこをぬるま湯で溶かした液体を注入します。

ひょうたん4


全てのひょうたんに、ひょうたんごっこを溶かした液を入れ終わったら、布で栓をしてしばらく置いておきます。

ひょうたん5


数時間置いたら、布の栓を抜いて見ると中に入れた液体が減っているので、ぬるま湯を足してあげます。
どうやらこの時、ひょうたんの中身がどんどんと解けていっているようです。これを数日続けます。

この後も作業は続きますが、ひょうたんごっこを使うと、臭いはほとんどありませんから安心です。
明日も、ぬるま湯を注入→ひょうたんを揺する。の作業がしばらく続きます。(S)