家具工房ひょうたん蔵の製作記録などを綴った日記です。
名付けは難しい。
9月5日(水)

最近雨の日が続いており、グラもなかなか外に出られず少々欲求不満気味です。
今日も相変わらず、降ったりやんだりの天気なのでず〜っと工場の中で放し飼いです。
ケヅメリクガメという種類のカメはカメのくせしてとても活発に動き回ります。しかも障害物があっても力任せに直進し続けます。
電動工具のコードが足に引っ掛かっていようが構わず前に進み続けるのでとても危険です。もう少し頭を働かせて行動してくれると助かるのですが、こればっかりはいくらしつけしたところで無理な話です。
だいたいカメにはどれだけの知能があるのでしょう。飼い主の顔くらいは覚えていてほしいところですが、カメの中でもとりわけ馬鹿と言われるケヅメリクガメのグラにはそれすらも期待できません。
それでも人がいると寄ってきて、わざわざ足を踏みつけて自分をアピールして行くようなところがとても可愛いんです。親馬鹿もいいところですが・・・
こんな感じでいつもグラに癒されながら木工作業をしております。

gura


話は変わって、今日「豆型のコーヒーミルクとシュガーを入れるケース」が12個完成しました。試作品の改良すべき点は改良し、無駄な加工もなくしてコストダウンも図りました。
さてこれにも名前を付けてやらないといけませんが、なかなかこれといって良い名前が思い浮かばず、頭を悩ませています。

最近、子供の名前人気ランキングが発表されていましたが昔と違って今は本当に多種多様な名前が多いですね。
ランキング上位に入っているような名前ですら僕らの世代には全く無かったようなものばかりです。皆さんどうやってこんなに凝った名前を思いつくのでしょうか。名前次第でその子の一生を左右することになるかもしれないと思ったら、きっと夫婦で一生懸命、何日も時間をかけて考えるのでしょうね。

僕の場合は、たかが商品の名前を決めるだけのことなのですが、この名前によっては、「この商品の人気や今後の売れ行きといったものを左右することになるかもしれない。」などと考えてしまい、「どうせならばキャッチーで親しみやすい名前を付けてあげないといけない。」と気張ってしまい、ますます考え込んでしまうわけです。

もちろん名前負けしてしまうようなネーミングはただの親馬鹿のようでカッコ悪いだけですから、気をつけて名付けするつもりです。(R)


「ミルクとシュガー入れ」完成