家具工房ひょうたん蔵の製作記録などを綴った日記です。
花壇を作る
10月9日(火)

先日、門柱の間に看板を製作したのですが、その下に花壇を作り、草花を植えてみようと思っています。

まずは長い梁の材料を門柱の前後に置き、ボルトでしっかりと固定しました。念のため枠の内側には、木が土に直接触れないように防水シートを張りました。下がコンクリートで、水がそこそこ抜けてくれないといけませんから、「枠を置いた」という感じです。

花壇1

枠の中には、まずプランターの底にある中敷を敷き詰め、隙間から土が出て行かないように割れた植木鉢の欠片を乗せてみました。

花壇2

その上に、大玉の赤玉土を敷き詰め、肥料を混ぜ込んだ黒土を入れています。

花壇3

花壇4

今日のところは、草花を植えるところまでは行かなかったのですが、相模原のガーデンショップで見つけた、気に入った草花をいくつかチョイスして、寄せ植えしてみようと思っています。植物は徐々に成長してきて、大きくなった時の姿も考えなければなりませんから、出来栄えの良し悪しはセンスが問われそうですね。ガーデニングも奥が深そうです。(S)
学習机 納品
10月5日(金)

都内まで学習机の納品に行ってきました。
来年小学一年生になる娘さんとお母さんとが一緒に勉強するための学習机です。お母さんは某一流大学の講師で、しかも現役の大学院生でもあるそうです。だから論文を書いたり、授業の準備をしたりでいろいろ大変なのだそうです。

2つのデスクは横並びにせずL字型に並べて使うことがお客様の当初からのご希望です。
親子といえども付かず離れずの関係を保ってお互い勉強に集中するためのレイアウトなのでしょう。L字型というのはどうしてもコーナーにデッドスペースが出来てしまい、使いにくい部分もあるのですが、もともとそれぞれの机自体は結構大きめのサイズなので勉強するスペースとしてはこれでも十分なはずです。

ゆくゆく娘さんが成長なさって個室をお持ちになった場合にはそれぞれの机を別々に使うことも想定して作っています。そのため後ろの本棚も2分割になっています。

学習机2

娘さんの本棚のひょうたんマークを抜いた仕切り板はスライド式になっておりブックエンドの役割を果たします。机サイドには手作りの丸頭のフックを3個付けました。

学習机のフック

お母さんの机には様々な樹種の木片を並べて転び止めを作りました。

学習机の転び止め

基本的には学習机として真面目に機能するよう作っていますが、チョットだけ遊びの部分を盛り込ませていただきました。勉強にお疲れになった時、フッとなごんでいただけるといいですね。(R)