家具工房ひょうたん蔵の製作記録などを綴った日記です。
ギター
4月23日(水)

知人のA君が「作業台を作りたい」と、その材料を抱えてやってきました。彼はギターを作る勉強をしていて、作業台はそのためのものだそうです。

去年一年間かけて学校で作ったというギターも持ってきて見せてくれました。
そのギターの材料は、スプルース、マホガニー、コクタン、ローズウッドなどの高級材が使われていて木目も美しくとても繊細で手間のかかる作りになっています。
同じ木工でも楽器製作は家具製作とは全く別物で、ただ美しく作るだけでなく少しの加工の違いによって奏でられる音色にも大きく影響するので、そのあたりにかなりの神経を使うそうです。

見よう見まねで彼の作ったものと見分けのつかないような物は作れると思いますが、それは実際には奏者にとってとても弾きにくかったり、出てくる音もひどい物になってしまうことでしょう。それだけ楽器製作の世界は奥が深くて、残念ながら僕にはまったくもって手が出せない世界である事を認識しました。でも、いつかおもちゃの楽器くらいは作ってみたくもなりました。(R)


ギターの製作
二人の作家
4月20日(日)

今日の午後、あかり作家の「閑七工房」七海さんと革小物などの作家「yuraric」ひろはたさんが遊びに来てくれました。 10ヶ月になる息子さんの誕生の記念に、ひょうたん蔵の掛け時計を選んでくださって、時計の裏に二人からのメッセージをバーニングペンで書き込んでいらっしゃいました。

作家


ちょうど財布を新しくしたいと思っていた所でしたので、ひろはたさんにお願いしてオーダーで財布を作ってもらおうと考えています。いつもオーダーを受ける側ですが、今回はお願いする側になるわけで、
今からアレコレ考えていて楽しみです。まずは二人の工房を訪ね、作品もいろいろ見せていただこうと思っています。まだ注文もしていないのですが、手元に届く時が楽しみです。(S)


二人の作品の見れるHPはこちら

閑七工房(七海善久さんのHP)
http://www.kan-nana.net/

yuraric(ひろはたゆうこさんのHP)
http://www.yuraric.com/